R-TYPE FINAL 2 ゲームマニュアル

タイトルメニューの「Data & Gallery」では、プレイヤーの各種戦績を確認することができます。
このページでは、モード内のサブメニューについて解説します。
ゲームの進行に合わせて様々なデータが解放されていきますので、是非ご覧ください。

R's Museum

開発した機体が系統別に並ぶRの博物館です。
「機体の準備」のページでも解説したように、新たな機体の開発・登録はここから行います。
また、開発した機体の説明や装備可能な武装などの情報も閲覧することができます。

ボタン操作により、俯瞰視点とパイロット視点を切り換えることも可能です。
実際に博物館の中を歩き回っているように、360度から機体の様子を味わえます。

プレイヤーの分身であるパイロットのカスタマイズや、達成した様々な記録を確認できるモードです。
名前や称号を始め、身に付けるスーツ・ヘルメット・勲章などを変更することができます。
パイロットには階級も定められており、戦闘経験を積むことで昇級していきます。
最高位を目指して頑張りましょう！

その他にもこのモードでは、ステージ・難易度ごとのクリア回数だけでなく、アイテムの取得数やバイドの撃破数、使用機体のランキングなども閲覧することができます。
現在のプレイ状況が気になった際は、是非こちらに訪れてください。

戦ったバイドのデータを記録する研究所です。
発見と共に一覧に登録されますが、この時点では名称もあいまいな状態で、
何度も戦闘を重ねるごとで調査が進みより詳しい情報を確認することができるようになります。

R-9Eシリーズが装備できるカメラビットは、破壊が不可能なバイドの情報を収集する機能も備えています。

ゲームの進行に応じて、様々な画像を入手することができます。
入手した画像はこのモードで閲覧できるほか、タイトル画面やロード画面の背景に設定することも可能です。
背景の変更はいつでも行えるので、気分転換したい時に活用してみてください。